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ニュートロックスサンとは?飲む日焼け止めを失敗せずに選ぶためのポイント

ニュートロックスサンとは、「飲む日焼け止め」の有用成分のひとつです。

名前を聞いたことはあっても、どのような成分なのかは知らない人も多いでしょう。

ニュートロックスサンの原料や期待できる効果、推奨摂取量、各商品の配合量などについて、説明していきます。

また、同じ飲む日焼け止めの有用成分であるフェーンブロックとの違いにも触れていきます。

目次

ニュートロックスサンは何から抽出されるの?

ローズマリー

ニュートロックスサンなんて難しい名前がついていますから、化学合成によって作られた成分なのではないかと思っている人もいるでしょう。

実際、医薬品には化学合成で作られたものも多いです。

意外なことにニュートロックスサンは、シトラスとローズマリーから抽出された、自然由来成分なのです。

自然由来ゆえに、刺激が強くなく、体への優しさが期待できるのです。

シトラスとローズマリーの成分

シトラス

植物は光合成によって体内で栄養素を作っていますので、日光を浴びる必要があります。

ただ、それにも限度というものがあって、浴びすぎると植物にとっても有害となります。

必要ではあるけれど、浴び過ぎはよくないという点では、人間をはじめとする動物と一緒ですね。

ニュートロックスサンの生成に使用されているシトラスは、地中海沿岸部で生育しているものです。

また、ローズマリーも地中海沿岸部が原産地です。

地中海沿岸部の特徴は、雨が少なくて晴れの日が多いうえ、日差しが強いことです。

こういうところでは、日光に弱い高緯度原産の植物は、うまく育ちません。

日光に強いタイプの植物でないと、地中海沿岸部では生育してくれないのです。

シトラスもローズマリーも、地中海沿岸部に適応した、日光に強い植物です。

この日光に対する強さの秘密こそが、ニュートロックスサンなのです。

摂取することで、シトラスやローズマリーのように、日光に強くなってしまおうというわけですね。

ニュートロックスサンの日焼け止め作用は?

ニュートロックスサン配合の飲む日焼け止めがあれば、塗るタイプのものはいらないんじゃないかと思っている人もいるでしょうが、そんなことはありません。

なぜなら、ニュートロックスサンの日焼け止め作用には、即時性がないからです。

日焼け直前に即時性があるわけではない

カレンダー

ニュートロックスサンを飲んでいても、日光を浴びる量そのものが変わるわけではありません。

ニュートロックスサンはあくまでも、体を日光に強い状態にすることを目的に配合している成分なのです。

ニュートロックスサン配合商品に限らず、サプリメントに即時性というものはありません。

ある程度の期間、飲み続けることが必要になるのです。

海水浴に行くからといって、出かける直前に飲んでも、日焼けしないというわけにはいかないのです。

体はそう簡単に、日光に強くなってくれませんから。

塗るタイプの日焼け止めには、日光を浴びる量そのものを減らすことを狙いとした成分が配合されています。

日傘を差せば日光を浴びる量が減り、日焼けしにくくなるのと似たようなものだと考えていいでしょう。

即時性に期待するならば、確実に塗るタイプのものの方がいいのです。

ニュートロックスサン配合のサプリは、強い日焼け止めが肌に合わない人などが、補助的に使うものなのです。

ある程度の期間飲んで、体そのものを徐々に日光に強くしていくことで、強い日焼け止めが必要なくなるようになればいいというわけですね。

ニュートロックスサンは1日どれくらい摂れば良い?

では、ニュートロックスサンは、1日にどのぐらい摂取すればいいのでしょうか。

公式サイトでは、100mgから250mgの間を推奨量としています。

1日の摂取量目安は100mg~250mg

白衣の女性

ニュートロックスサンの公式サイトでは、85日間摂取することで日光の悪影響が半減すると説明しています。

このときの1日当たりの摂取量は、250mgとなっています。

公式サイトでは、100mgと250mgを摂取したときの臨床試験のデータを掲載しています。

データによると、100mgでも日焼け対策になっていますが、250mgよりも落ちます。

また、摂取してから日焼け対策が可能になるまで、100mgだと48時間必要ですが、250mgだと25時間ですみます。

つまり、最低100mg摂取すれば日焼け対策は期待できるが、ちゃんとした対策をするなら250mgの摂取がおすすめということになります。

摂取量の目安は、最低限の150mgから、250mgと考えるのが適当だとみられます。

250mgより多く摂取するとそれだけ効く!?継続するのがおすすめ

マルバツ

では、ニュートロックスサンを250mgよりも多く摂取すると、さらに万全の日焼け対策が可能になるのでしょうか。

これについては、一部の配合商品で「多く摂取したからといって、効果がアップするとは限らない」と説明しており、規定量を守るよう呼びかけています。

サプリ過剰摂取をすると、栄養素の摂取過剰によって体に悪影響を与える可能性があります。

ニュートロックスサンについてもその可能性は否定できませんので、メーカー側の注意事項は守りましょう。

また、公式サイトの臨床データでは、ニュートロックスサンを連日摂取することによって、よりしっかいりとした日焼け対策になることも分かっています。

ニュートロックスサン配合のサプリについても、毎日摂取することがおすすめとなります。

そもそもサプリは医薬品のように即時性があるわけではなく、毎日摂取することがさまざまな対策につながります。

ニュートロックスサンについても、同じことだと考えておけばいいでしょう。

ニュートロックスサンの副作用は?

こうしたサプリを飲む時に気になるのが、副作用の有無です。

いくら効果的な薬やサプリでも、副作用があると安心して飲めないからです。

ニュートロックスサンは、副作用についてはどうなのでしょうか。

健康を害する副作用の報告はほとんどない

女性の笑顔

まず知っておいてほしいのは、現時点ではニュートロックスサンについて、健康を害するような副作用はほとんど報告されていないということです。

サプリの配合成分は急激に体を変えるようなことがない半面、基本的に副作用がありません。

自然由来成分であるニュートロックスサンについても、同じことが言えるというわけですね。

ただ、これはあくまでも推奨量を摂取していた場合の話です。

そもそも一般的な栄養素であっても、過剰摂取すれば体に悪影響を与えます。

どんな食べ物でも、食べ過ぎればお腹を壊します。

ニュートロックスサンについても、過剰摂取した場合、悪影響が起きる可能性は否定できません。

妊婦や授乳中の場合・高血圧や鉄欠乏性貧血の方・持病のある方

妊婦

ただ、ニュートロックスサンの摂取が推奨されていない人もいます。

妊婦や授乳中の人、4歳未満の幼児、高血圧や鉄欠乏性貧血の人です。

まず妊婦については、ローズマリーが問題となります。

ローズマリーは子宮に刺激を与えるため、妊婦の摂取は推奨されていません。

同じことがローズマリー由来のニュートロックスサンにも言えるのです。

4歳未満の幼児も、ニュートロックスサンの摂取は推奨されていません。

また、授乳中の人は、赤ちゃんがニュートロックスサンの成分を摂取することにつながるため、同様におすすめできません。

高血圧の人は、ローズマリーが血圧に影響を与えるとされていることが問題になります。

また、ローズマリーに含まれているタンニンは鉄の吸収に悪影響を与えるとされていますので、鉄欠乏性貧血の人もおすすめできません。

このほか、持病のある人は、たとえ自然由来成分であっても、摂取によって何が起きるか分かりません。

主治医に相談したうえで、摂取するかどうかを決めましょう。

ニュートロックスサンとフェーンブロックの違い

違い

飲む日焼け止めの成分としては、ニュートロックスサンのほかにフェーンブロックがよく知られています。

ニュートロックスサンとフェーンブロックは、どういう点が違っているのでしょうか。

それは、抽出される植物です。

ニュートロックスサンがシトラスとローズマリーなのに対し、フェーンブロックは中米原産のシダ植物から抽出されています。

こちらも低緯度の日差しが強い地域の植物なので、その成分によって日光に強くなろうというわけで、基本的な考え方はニュートロックスサンと同じです。

また、ニュートロックスサンはサプリにしか配合されていませんが、フェーンブロックは配合ジェルなどが販売されているという違いもあります。

シダ類が原材料のフェーンブロックはアレルギーに注意が必要

シダ

フェーンブロックはシダ類由来の成分なので、注意すべきことがあります。

シダ類はアレルゲンになることが多いので、アレルギー体質の人は使用に当たって注意が必要になるということです。

基本的にアレルゲンとなりうるものは多種多様で、ニュートロックスサンの原料であるシトラスやローズマリーでもアレルギーが起きる可能性はあります。

ただ、フェーンブロックの原料のシダ類と比較すると、そのリスクは小さめです。

もしあなたに何らかのアレルギーがあるのでしたら、フェーンブロック配合のサプリやジェルを使う際に、かかりつけ医に相談した方がいいでしょう。

何かあってからでは遅いのです。

飲む日焼け止めのニュートロックスサン配合量を比較

ニュートロックスサン配合のサプリはいくつかありますが、配合量は商品によって異なっています。

面白いのは、価格が高ければニュートロックスサンの配合量が多いというわけではないことです。

中には、ニュートロックスサン配合をうたいながら、配合量を公開していない、企業姿勢を疑いたくなるような商品もあります。

「ホワイトヴェール」1粒62.5mg1日4粒なら250mg

ホワイトヴェール

飲む日焼け止めのパイオニア的存在のホワイトヴェールは、ニュートロックスサンの配合量は1粒当たり62.5mgとなっています。

今回紹介する商品の中では、少ない方になります。

税込み価格は60粒7,560円とやや高めです。

ホワイトヴェールが公式に目安量としているのは1日2粒、ニュートロックスサン125mgなのでやや不安が残ります。

ただ、日差しが強いときには4粒までOKとしており、これなら250mgに届きますが、コストパフォーマンスが気になるところです。

「インナーパラソル16200」1粒125mg1日2粒で250mg

インナーパラソル16200

公式サイトの記述によると、ニュートロックスサンの配合量は1粒当たり125mgです。

今回紹介する商品の中では、多い方です。

価格は60粒7,560円で、ホワイトヴェールと同じです。

公式の摂取目安量は、1日当たり2粒です。

ニュートロックスサンの摂取量は250mgとなり、開発サイドが推奨する最大摂取量に届きます。

少なくともニュートロックスサンについては、理想的な量が配合されていると言っていいでしょう。

「サンタンブロック」1粒250mg1日1粒で250mg

サンタンブロック

ニュートロックスサンの配合量は、1粒当たり250mgとなっています。

今回紹介する商品の中では、配合量が最も多いことになります。

価格の方は30粒入り4,212円です。

1日当たりの推奨摂取量は1粒で、ニュートロックスサンの摂取量としては理想的です。

これを飲んでいれば、日焼け対策は十分に期待できます。

逆に、欲を出してサプリの飲み過ぎにならないよう、注意すべき商品かもしれませんね。

「P.O.L.C」1粒50mg1日5粒で250mg

P.O.L.C

1粒当たりのニュートロックスサンの配合量は、50mgです。

以前の広告では「50mgも配合」と宣伝していましたが、今回紹介する商品の中では最も少ない量となっています。

にもかかわらず、価格は60粒入り7,538円と高めの部類です。

推奨摂取量は2~5粒です。

2粒ならば100mgで、ニュートロックスサンによる日焼け対策が期待できる最低ラインに到達します。

5粒ならば250mgとなり、これでやっと他社商品に肩を並べるといった具合です。

ただ、1日に5粒のサプリを飲むのは、コスパがかなり悪くなります。

「ホワイタス」は配合量が不明

ホワイタスプラス

価格は60粒入り5,480円で、必ずしも高いものではありません。

ただ、ホワイタスの問題点は、ニュートロックスサンの配合量そのものが公開されていないことです。

配合量が少なければ、いくら飲んでも日焼け対策にならないということが考えられます。

逆に多いと、簡単に摂取過剰になる可能性があります。

いずれにしても、配合量を公開しないのは、企業姿勢としてはかなり疑問だと言わざるを得ません。

日傘ロゴマークを見ればすぐに配合量が分かる

「ニュートロックスサン配合といっても、ひと目ではどのぐらい配合されているか分からない」と不安を持っている人もいるでしょう。

そうした人にとって、大きな目安となるのが、公式認定マークともいえる「日傘ロゴマーク」の存在です。

1日250mgを摂ることができるサプリだけに使える日傘ロゴマークで選ぶ

日傘ロゴマークが付いているサプリは、1日分を摂取すれば250mgのニュートロックスサンを摂取できることが、第三者機関によって認められているものです。

上でも触れましたが、ニュートロックスサン配合の飲む日焼け止めは、かなり商品の種類が増えています。

どの商品を買ったらよいか迷ったら、日傘ロゴマークが付いているものを買えば、少なくともニュートロックスサンの量は保証されるのです。

これは、ニュートロックスサンの配合量が記載されていない商品についても、大きな情報となります。

上で挙げた商品の中には、ニュートロックスサンの配合量が記載されていないものもありました。

そうした商品は、このロゴマークがついておらず「配合量が少ないな」と推測せざるを得ないのです。

逆に、ニュートロックスサンの配合量についてちゃんと書かれていなかったとしても、このロゴマークが付いていれば、1日当たり250mgは摂取できることが第三者機関によって認められているということになるのです。

いかにこのロゴマークの存在が大きいか、分かってもらえるのではないでしょうか。

ニュートロックスサンの飲む日焼け止めを選ぶ時の注意点

注意

では、ニュートロックスサン配合の飲む日焼け止めを買う際に、どのような点に注意すればいいのでしょうか。

まず、配合量の記載があるかどうかです。

次に、ニュートロックスサン以外の成分が強調されていいないかどうかです。

そして、定期購入コースの価格設定や縛りの有無です。

ニュートロックスサン高配合と謳い配合量の記載なし

上で紹介したホワイタスなどがまさにそうなのですが、ニュートロックスサン配合を謳いながら、肝心の配合量を公開していない商品があります。

ニュートロックスサン配合と書くだけなら、わずかな量でもOKなので、日傘ロゴマークがなければあまり購入はおすすめできません。

美容成分の配合を打ち出しニュートロックスサンの配合がわずか

飲む日焼け止めの中には、ニュートロックスサン以外の美容成分の配合を全面に押し出している商品もあります。

それ自体は何の問題もないのですが、肝心のニュートロックスサンの配合量が少なくなってしまっては困ります。

仮に少なくても数を飲めばいいのではないかと思うでしょうが、コスパは落ちますし、別の栄養素が摂取過剰になる危険性もあります。

日焼け止め対策に主眼を置くのならば、ニュートロックスサンの配合量を最重要視すべきです。

初回のみが安く2回目からは価格が跳ね上がる

跳ね上がる

通販限定商品のなかには、定期購入することで大幅な割引になるものもあります。

ただ、宣伝だと大幅割引を謳いながら、2回目以降は割引幅が小さくなり、価格が跳ね上がるものもあります。

結果として、金銭的負担は大きくなります。

こうした商品にありがちなのが、数回の購入が必要というような「縛り」を設けていることです。

日焼け止めサプリは長期にわたって摂取することが前提なので、最初の月だけではなく、数ヶ月分の料金を計算したうえで、何を買うかを決めるようにしましょう。

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